写真提供:flockine
Twitterがサードパーティ製クライアントを軽視していることは周知の事実です。同社は長年にわたりサードパーティ製アプリの開発を阻害してきましたが、その恨みは間もなく次の段階へと進むでしょう。2018年8月17日以降、開発者が法外な料金を支払わない限り、Twitterはサードパーティ製アプリからのプッシュ通知とタイムラインの自動更新を削除します。法外な料金って何ですか?ユーザー1人あたり月額16ドルです。
これを受けて、 Talon 、Tweetbot 、Tweetings 、Twitterrificといった人気のサードパーティ製Twitterクライアントの開発者たちは、Twitterコミュニティに呼びかけ、Twitterの方針転換を求めています。これらのアプリやその他の独立系Twitterクライアントをご利用の方は、 @TwitterDevアカウントに苦情を申し立て、ハッシュタグ「#BreakingMyTwitter」を付けてご意見をお寄せください。
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