C-Command Software は EagleFiler 1.7.6 をリリースし、カスタム URL スキームを使った新しい検索オプションのサポートを追加しましたx-eaglefiler
。Alfred、LaunchBar、その他 URL スキームをサポートするアプリケーションから EagleFiler 検索を開始できるほか、ランチャーアプリを設定して現在の EagleFiler ライブラリを検索したり、特定のライブラリを開いて検索するためのショートカットを作成したりできるようになりました。この書類整理・アーカイブアプリは、レコードリスト内、テキストおよびメールレコード内の検索一致をハイライト表示する際に「部分一致」設定に従うようになりました。また、macOS 10.12 Sierra で
「ファイル」>「開く」を使用した際にライブラリが既存のライブラリのウインドウの背後で開かれるバグを回避し、OmniOutliner 5 (2017 年 4 月 7 日の「OmniOutliner Essentials および Pro 5.0.1」参照) で圧縮されたフラットファイルがテキストファイルとして読み込まれるという問題を解決しました。 (C-Command Software または Mac App Store から新規購入で 40 ドル、TidBITS 会員は 20 パーセント割引、無料アップデート、18.0 MB、リリースノート、10.6.8+)'