Bombich Software が Carbon Copy Cloner 5.0.4 (CCC) をリリースし、ソースが APFS ボリュームの場合は新規に作成されたディスクイメージが APFS としてフォーマットされることを保証し、これらのディスクイメージ上に Preboot および Recovery ボリュームを作成して復元できるようにする。このドライブクローン作成およびバックアップアプリではまた、CCC のサイドバーにある APFS ボリュームの空き領域インジケータのバグが修正され、タスクがコピー先ボリュームをアンマウントするように設定されている場合に「クリーンアップ」中にバックアップタスクが停止することがある問題が解決され、macOS 10.13 High Sierra の HFS+ コピー先で隠しマークが付けられた項目が隠し状態のままになることが保証される。Carbon Copy Cloner 5 へのアップグレードは CCC 4 から
$19.99 (50 パーセントオフ)、または CCC 3.5 から $29.99 (25 パーセントオフ) でできる。30 日間の無料トライアルが利用できる。 (新規購入$39.99、CCC 3.5およびCCC 4からの有料アップグレード、バージョン5からの無償アップデート、13.6 MB、リリースノート、10.10+)