昨年、Apple ハードウェアカレンダーのクラウドファンディングと出荷に成功した (「Stephen Hackett による 2022 年 Apple ハードウェアカレンダー」、2021 年 7 月 2 日参照) 後、512 Pixels と Relay FM ポッドキャストネットワークの Stephen Hackett が再び挑戦する。Apple History Calendar Kickstarter に 32 ドルを出資すると、11 月頃に実物のカレンダーが届く。2023 年はハードウェアの日付ではなく Apple ソフトウェアの日付に重点を置くため、名称が若干変更されている。ただし、Stephen の膨大なコレクションから選ばれた往年の Apple ハードウェアの美しい高解像度写真が掲載されることは変わらない。38 ドル以上を出資すると、実物のカレンダーに加えて、カレンダーのデジタル壁紙とボーナスステッカーが手に入る。デジタル壁紙パックはわずか 5 ドルを出資するだけで購入できる。昨年の大ヒット作と同様、今年のカレンダーもすでに資金調達目標額の約 6 倍を超えている。
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